自啓共創塾の体感プログラム

日本のこころを学ぶためには、実際に体験したり現地を訪れて体感したりすることも重要であるため、自啓共創塾では下記のプログラムを実施しています。(第一期はコロナ禍により、限られた企画となっております)

坐禅体験

・毎回の塾のはじめに、一分坐禅を行っています。

・最終回は、発表会会場にて坐禅基本体験会を実施しました。(10分説明、20分の坐禅を2回、茶礼10分)

五感塾

現地・現物の現実に五感で触れる体験を参加者同士や地域の協力者と共有する中で、「感じる力」「気づく力」を高め、学び上手になることによって人間力を育む研修です。第一期は「二宮尊徳に学ぶ栃木五感塾」を開催しました。

「二宮尊徳に学ぶ栃木五感塾」(2021年11月13日~14日)

栃木県にある二宮尊徳ゆかりの地を訪問し、現地での空気に触れ、史跡を歩くことで往時を偲び、尊徳思想の実践者による講話と対話・交流を通じて様々な気づきや学びを得ることを狙いとして開催しました。

◆1日目

真岡市二宮尊徳記念館 見学

露木順一氏(前日本大学教授・元開成町長)の講話「実践すること~二宮尊徳が目指した村づくり、国づくり~」 

宇都宮・栃木坐禅道場での坐禅体験

◆2日目

今市報徳二宮神社 参拝 

今市市二宮尊徳記念館 見学 

齋藤康則氏(二宮尊徳記念館学芸員)の講話「報徳仕法の集大成〜轟村一村式仕法の全容〜」 

福田昭夫氏(衆議院議員、二宮尊徳思想研究会会長・元今市市長、元栃木県知事)の講話「21世紀をつくる報徳仕法」 

 

参加塾生の声

 

私がもっとも着目すべきと感じたのは、その手前、それらの知恵が生まれる結果となった、尊徳の強い信念に基づくその「実行力」です。(中略)私もこの先、とにかく実行することに焦点をあてて生きていこうと思いました。

 

自分の足でその地に訪れ、自分の目で見、空気を肌で感じることが、何よりの学びになるのだと痛感した二日間でもありました。

 

この五感塾の中で自分が考えた進むべき道は、(中略)丸い地球が持続可能な形で、自然(天・地)と社会(人)の調和がとれており、分度・推譲により経済的にも精神的(心)にも豊かで幸福な人(ニコちゃんマーク)を最大化できる世界。